丸亀市議会 2020-06-09 06月09日-05号
本市における災害対応の備蓄品につきましては、備蓄計画に基づき、毎年度数量や内容について計画的に購入整備をしております。その内容といたしましては、食料、飲料水、毛布、紙おむつ、簡易トイレ、トイレットペーパー、生理用品、避難所パーティションなどがあり、各避難所や市民球場などに配備しております。
本市における災害対応の備蓄品につきましては、備蓄計画に基づき、毎年度数量や内容について計画的に購入整備をしております。その内容といたしましては、食料、飲料水、毛布、紙おむつ、簡易トイレ、トイレットペーパー、生理用品、避難所パーティションなどがあり、各避難所や市民球場などに配備しております。
このため、官民のビッグデータは国がまとめて購入、整備し、それをわかりやすく国が用意し、自治体や国民の皆様がいつでもウエブ上で見られるようにしたのが、それが地域経済分析システムRESASでもあります。その中で、データを解析や分析する職員の育成やデータ分析官の登用などについて、今後の見通しについてお尋ねいたします。 ○議長(大前誠治君) 市長公室長 山田理惠子君。
本市において図書標準はどのようになっているか、また図書購入、整備を進めるに当たって今後どのように進めていくのか、考えをお聞かせください。 次に、福祉行政でありますが、綾議員と重複しますが、私にとっては最後の市民部長の答弁になりますので、質問させていただきます。 2003年、平成15年4月に身体障害者・障害児及び知的障害者・障害児の福祉サービスの主要なものが措置制度から支援費制度に移行しました。
そして、東消防署にあっては、敷地が狭く、庁舎も老朽化していること、建築当時に比べ、都市計画道路等の整備が急激に進み、東消防署管内でも区域が大幅に拡大していることから、現在の場所から移転することを計画しましたが、本市の厳しい財政状況を踏まえ、東消防署の整備については、用地購入・整備時期が、南消防署の整備と重複しないよう整備計画を検討することになっております。
昨年夏の病原性大腸菌O-157発生以降、文部省の指導による食材保存用冷凍庫、牛乳保冷庫、中心温度計、検食缶等の購入整備につきましては、これまで小学校13校と中学校2校の調理場すべてに行ってまいりました。調理場施設の改修につきましても、保健所の指導を受けながら網戸の設置と改修を小学校4校と中学校1校で行ってまいりました。
教育委員会におきましても、御指摘の「つるにのって」のアニメビデオのほか7種類の原爆関係のビデオを購入整備いたしております。今後、市内の小・中学校におきましては、十分これらが活用できますように、校長会等を通じて周知を図ってまいりたいと存じております。
いずれにいたしましても、児童・生徒の学校給食への関心の高揚を図り、よりよい給食の実現に努めるとともに、今年度内購入整備を図ってまいる所存でございますので、御理解を賜りたいと存じます。
文部省の新施策により、1、学校図書館の実態調査、2、学校図書館図書標準の設定、3、蔵書を1.5倍にするための5カ年計画、4、教職員配置改善計画の実施による学校図書館への人的配置の、以上4点が実施され、本市におきましても、調査の結果、小学校で16万1,300冊、中学校で12万9,000冊が不足していることから、今年度より5カ年の年次計画で購入・整備されているところであります。
その結果、小学校で16万1,300冊、中学校で12万9,000冊が不足しておりますことから、来年度から5カ年の年次計画で購入・整備いたしたいと考えているところでございます。 この計画の実施に当たりましては、各学校ごとに蔵書計画を十分検討の上、学校図書の充実を進めてまいりたいと考えております。
均衡のとれた地域スポーツの推進状況でございますが、体力つくり市民会議など各種団体の協力を得る中で、トリムの祭典など各種行事を企画・実施しておりますし、また、社会体育施設の整備充実につきましても、現在、西部運動センターでの体育館建設、また、南部運動場の用地購入・整備等が順調に推移いたしておるところでございます。